【ローズカップ】日本製月経カップ。容量は小さいけど使い勝手は良い

ホームページができて、販売延期になって約1年?

2017年7月にようやく初の日本製月経カップとして発売された、ROSE CUP(ローズカップ)。

初の日本製…ということでYahoo!などのニュースサイトでも取り上げられていましたが、「他のカップと比較してどうなの?」という点を主観で紹介します。

ROSE CUP(ローズカップ)

ROSE CUP オンラインショップ

直径:4cm
容量:18m
ステム:1.3cm
価格:税込5940円+送料500円

※販売は公式ショップのみ

ROSE CUP(ローズカップ)の特徴

柔らかいけど、開きやすい

縁が厚いのと、構造上?の問題でフィット性が高いです。あと、開きやすい。

縁が厚いため、普段はまず漏れません。事故も起きにくいと思います。

サイズは1サイズのみ

既製の海外製月経カップは複数サイズありますが、ローズカップはあえて1サイズ(小サイズ相当)のみの販売とのこと。

上記2つに関して、ローズカップを販売する株式会社イマリからの回答はこんな感じ。

他社製品の月経カップでは経産婦の方には大サイズを推奨されておりますが、
月経カップを使用した経験のある国内の方々から「大サイズは大きすぎる」という回答を多数頂いております。
欧米の方と日本人の体格差からしても、大サイズが大きすぎるということはご納得頂けるのではないかと思われます。
大きすぎる月経カップはうまく広がらずに漏れてしまします。

ROSE CUPは日本の女性向けに開発しており、もちろんサイズも日本の女性に合うサイズで設計をしております。
他社の製品よりソフトなシリコンを使用して膣内でフィットしやすくしており、
内羽を含め縁を厚くし広がる力を強めております。
何度も繰り返し検証し、今の素材、柔らかさ、大きさになった次第です。

経産婦のモニター様からも問題なく使用できていると回答を頂いており、
経産婦の私もROSE CUPを使用しておりますが全く問題なく使用できております。

他にも詳しい内容をサイトでご紹介しておりますので、併せてご覧ください。
ご参考いただけましたら幸いです。
https://www.rosecup.jp

サイズ選びに関しては下記記事も参考に。

月経カップはブランドごとに異なった特徴があります。そして同様に、自分に合うカップは人それぞれ。 カップ選びで失敗しないために、抑えてお...

ステム・グリップ

かなり良いです。

グリップが硬めでしっかりしているため、吸着力が高いけど、取り出しは楽。

ステムは元から短いので切らなくても使えるようになっています。

容量は小さめ

溢れ防止の内羽(返し羽)が付いています。

個人差があるので難しいところですが、量が多い人は「2日目は6時間交換」くらいで見積もっておくと良いかなと思います。

ただ、もし初めて月経カップを使うなら容量を基準にして選ばない方が無難です。

品質

FDA認証されたシリコン素材・着色料となっています。

ただ、日本で購入できる月経カップのほとんどはFDA認証された商品なので日本製にこだわりがなければあまり気にする必要のないところ。

販売している株式会社イマリは佐賀のネット通販店です。

佐賀のネット通販店が日本製「月経カップ」販売へ 第3の生理用品、海外進出も視野に-佐賀経済新聞

価格

日本で購入できるものの中では相場くらい。海外サイトで購入できるものを含めると高いです。

その他

収納ケース、取り扱い説明書、ビニール手袋×5付き。

ビニール手袋は使わないけど、初心者の方にはありがたいのかもしれません。

ROSE CUP(ローズカップ)のまとめ

容量がやや小さめですが、グリップの硬さ、開きやすさなど使い勝手は良く、万人向けです。色が一色しかないのが残念。

逆に、こんな人は別のカップにした方がいい、というのを紹介します。

・骨盤底筋群が強い人(ヨガ経験者など)

骨盤底筋群が強い人はカップが柔らかいと潰れやすいため、ある程度硬さがある方がよいとされています。

詳しくないので割愛しますが、メルーナスポーツなどがあります。

・性行経験のない中高生

もしかしたら、ローズカップでも大きいと感じるかも。

メルーナの最小サイズの方が向いている場合があります(38mm)。

ただ、メルーナクラシック・ソフトともにとても柔らかいため、開きにくく漏れやすいです。

ROSE CUP(ローズカップ)

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